田中久弓
- 名前
- 田中 久弓
- 会社名
- パールホワイトニング
- キャッチコピー
- 自信を引き出すホワイトニング専門医
- 一言
- 大阪で梅田・肥後橋にクリニックを展開。歯の黄ばみでお悩みの方に、医療グレードのホワイトニングを提供。女性歯科医師のみのチームで、丁寧なカウンセリングと施術を行います。
「輝く笑顔を創る、ホワイトニングの女性ドクター」
私は田中久弓と申します。
大阪で梅田と肥後橋に2店舗を展開するホワイトニング専門歯科医院の院長を務めています。
歯の黄ばみに悩む方々に、最高の笑顔と自信を取り戻すお手伝いをすることが私の仕事です。
特徴:
- 女性歯科医師のみのチーム
パールホワイトニングは全員女性歯科医師です。患者さまの気持ちに寄り添い、
丁寧なカウンセリングから施術まで、すべて女性の目線で担当しています。
安心して治療を受けていただける環境づくりを心がけています。 - オーダーメイドのホワイトニング
一人ひとりの患者さまに合わせたプランをご提案しています。
歯の状態、予算、目的に応じて最適な方法をお選びいただけます。
無理な治療は決して行いません。 - 医療グレードの確かな技術
私たちのクリニックでは、医療機関だからこそ可能なホワイトニング技術を提供しています。
エステサロンとは違い、より白く、より長持ちする結果を実現できるのが自慢です。 - コミュニケーションを大切に
私は治療中も患者さまとの会話を大切にしています。
リラックスした雰囲気で施術を行い、定期的なメンテナンスで長期的な歯の健康もサポートしています。
私のクリニックでは、単に歯を白くするだけでなく、患者さまの人生に寄り添い、
自信に満ちた笑顔を取り戻すお手伝いをしています。
美しい歯で、あなたの人生をより輝かせてみませんか?
「笑顔の魔法使い - 私がホワイトニング専門医になるまで」
歯科医になってから、一般の歯科医院やホワイトニングの専門歯科医院で勤務医を経験してきました。
そんな時、30歳の誕生日を前に父から一言。
「仕事かプライベート、どちらかを充実させなさい。」
この言葉が、私の人生を大きく変えるきっかけとなったのです。
悩んだ末、私は大きな決断をしました。
安定した勤務医の道を離れ、ホワイトニング専門医として独立することを。
しかし、開業の道のりは決して平坦ではありませんでした。
オープンしてわずか数ヶ月後、世界中を震撼させたコロナ禍。
緊急事態宣言でクリニックは閑古鳥が鳴く日々…
でも、私は諦めませんでした。
「できることを何でもしよう」
そう心に決め、SNSを駆使し、一人一人の患者さんと丁寧にコミュニケーションを取りました。
手書きのお手紙を書き、細やかな気配りを心がけました。
そして気づいたのです。
ホワイトニングは単なる歯の治療ではない。
患者さんの人生に寄り添い、自信と輝きを取り戻すお手伝い。
それこそが私の使命なのだと。
今、私のクリニックは女性歯科医師だけのチームで運営しています。
時に母として、時に友人として。
患者さんの気持ちに寄り添える、そんな環境づくりを心がけています。
振り返れば、あの日の決断は正しかったと確信しています。
患者さんが鏡の前で満面の笑みを浮かべる瞬間。
「先生、ありがとう」と涙ぐむ姿。
そんな光景が、私の何よりの喜びとなりました。
もしかしたら、あなたも今、私と同じように悩んでいるかもしれません。
「人前で思い切り笑えたらな」
「もっと自信を持って話せたらいいのに」
そんな気持ち、私にはよくわかります。
でも、大丈夫。 一歩踏み出す勇気さえあれば、きっと変われるんです。
あなたの中に眠る、輝く笑顔を一緒に見つけませんか?
あなたの輝く笑顔のために
こんにちは。
ホワイトニング専門医の田中久弓です。
笑顔に自信が持てない…
人前で歯を見せるのが苦手…
そんな悩み、私たちが解決のお手伝いをします。
でも、まずは私たちのことを知ってください。
Instagramで、クリニックの雰囲気や
実際の症例をご覧いただけます。
私たちの想いや approach に共感いただけたら、
ぜひ無料カウンセリングにお越しください。
あなたに合ったオーダーメイドの
ホワイトニングプランをご提案します。
新しい笑顔、一緒に見つけませんか?
真践組の皆さまへ
こんにちは、田中久弓です。
毎月の目標達成の交流会、皆さまと一緒に参加させていただき、本当に感謝しています。
年齢も経験もバラバラな私たちが、同じ歩幅で進んでいく。
得意な人も、不得意な人も、みんな一緒に。
この環境が、私にとって大きな学びとなっています。
新しいことに挑戦する勇気、
互いに支え合う温かさ、
そして、継続する力。
真践組の皆さまから、たくさんの刺激と気づきをいただいています。
これからも一緒に成長していけたら嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします。